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FLOS IC LIGHTSの魅力|「名作」を使ってみた

「名作」といわれ現代でも使いつづけられるモダンデザインの数々。その美しいプロダクトは、なんと今から50年以上前にデザインされたものも多数。しかしそうかと思いきや、現代にも「名作」は生まれています。使う人のこと、生活者のためにデザインされた、見かけの美しさだけではない本質的な良さ。そのような「名作」レビューを、ぽちぽちお伝えできればと思います。


今回はイタリアの照明ブランドFLOS社より、2016年に発表された「IC LIGHTS」のご紹介です。



IC LIGHTSの魅力

・微妙な光量調整ができる調光式

・オブジェのように部屋の中にたたずむ気配


順に解説していきます。


【 微妙な光量調整ができる調光式 】


実は足元のコードに調光ができるスイッチがついており、見た目の美しさだけではない実用的な面がうれしい機能です。調光は、ダイヤル式になっているので、細かい調整が可能です。

どんな時に便利かというと・・まず前提として、照明器具は使う場所によって必要な明るさが異なります。

本を読む時やPCで作業をするときは手元に字が読めるくらいの明るさが必要です。しかし就寝する際、ベッドサイドを照らす明るさは、むしろ薄暗く足元が見えるくらいの方が落ち着いて入眠することができます。

IC LIGHTSは調光が微調整できる上に、光源が目に入らない(電球が直直接目に入らない)ので、あらゆるシーンに対応ができるのです。IC LIGHTSには、フロアランプのタイプとデスクランプのようなLOWタイプがありますが、個人的にはLOWタイプをおすすめします。それは、簡単に照明器具の移動ができるので、ベッドサイドに、デスクにと、機能を活かしてフレキシブルに使うことができるからです。


【 オブジェのように部屋の中にたたずむ気配 】


とはいえ、機能性があるだけではなく、しっかりと見た目のデザインも美しいところがこの照明の魅力です。デザイナーのマイケル・アナスタシアデスは、大道芸の一種コンタクトジャグリングを見た時にこのデザインを発想しました。ゴールドの真鍮に乗るガラスシェードが、リズミカルさもありつつ優雅な雰囲気を醸し出し、まるでオブジェのような存在感があります。ブラック塗装とシルバーのカラーも発表されており、いずれも美しく、思わずコレクションをしたくなるような愛らしさもあります。

照明器具は一日中つけっぱなし、ということはあまりないので、お部屋のインテリアとしても違和感がなく、美しいものを取り入れると良いでしょう。






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