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自分にとって良いものを選ぶこと。

ありとあらゆる、ものに溢れた今の世の中。新製品、とうたわれた、過剰な機能がついた商品が、次々と発売されていきます。しかし、以前に出ていた商品との違いはさっぱりわからず・・。つくづく、物選びがしにくい時代だなあ、と感じています。


みなさんが、物を選ぶときの基準ってなんでしょう。お気に入りのブランド、好みの色、値段が安くて・・など、さまざまな理由はあることでしょうが、つまるところ「自分にとってよいもの」だと思うのです。

接客を受けたり、ネット上の情報を参考にしたり、さまざまな情報のインプットはありますが、最終的に購入するかどうかは、自分自身の感性です。しかし、これだけたくさんの物が溢れているのに、一つ一つの物の違いが分かりにくく、「欲しい物がない」世の中であるということに矛盾を感じます。


だとしたら、どうやって「自分にとってよい物選び」ができるようにしていくか、ということを考えたときに、一つは「さまざまな方向から見たときに、自分の軸に当てはまること」だと思います。

例えば、ソファが欲しいと考えたとき。自分のソファを選ぶ軸は何か、考えていきます。大きさ、色、素材から、どんな形、高さ(これらはどんな部屋に置き、どんなふうにソファで過ごすかによって異なる)・・。そうして軸が決まったら、一つ一つのそれらの要素に合致するソファを探していけばよいのです。


たくさんの物であふれた世の中で、大切なことは「自分だけの軸(尺度、価値観)」を持っておくことだと思います。自分の軸に合うかどうかが、物の価値を決めるといっても過言ではないのかもしれません。誰かの真似をするより、自分自身の価値観に素直になることで、本当に満足できる物選びにつながります。



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