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空間は感情や思考をつくるもの

すてきなレストランレストランに行ったり、お気に入りのお店で買い物をするとき、空間は私たちの感情や、思考をつくるものだと実感します。


センスのいい調度品が置かれ、スマートに動き回るスタッフがサーブするレストランでは、いつもよりちょっとだけ自分のしぐさも丁寧に、美しく見えるように意識したりします。


身近な職場を例にすると、正面に向かい合ってミーティングをするよりも、円形テーブルで横並びあるいは斜めに向かい合ったほうが、お互いの親密度が上がり、意見が言いやすく活発になりやすかったりします。



そのように考えると、ありたい感情や、理想の思考から逆算して空間を作り出すことも可能だと考えています。

例えば、レストランで1組あたりのお客様に対して、美しい盛り付けを楽しむとともに、ゆっくりと料理を味わう時間を楽しんで欲しいと考えた場合・・。

照明は、テーブル上をメインで照らし、周囲はお客さま同士の会話がはずむように、お互いの顔が見えるほどの照度に調整。椅子はくつろげるように、座面が広く、アーム付きでクッション性があるもので・・。

といったようにアイテムが構成されていきます。



しかし、自分自身の暮らしにおきかえたとき、果たして上記のような「思考から逆算した空間作り」ができているでしょうか。

なんとなく、見た目で選んだ家具や、予算内におさまる範囲のアイテムを揃えて・・という方も多いのではないでしょうか。


もしも、自分自身の暮らしに満足ができていない、自宅にいてもいまいちくつろげない・・などのお悩みがあれば、インテリアを見直してみるチャンスです。

自分がこの家で、どんな暮らし方がしてみたいか、この部屋でどんな過ごし方をしたいのか、まずは自分の思考と向き合ってみましょう。そして、それを実現するにはどんな家具を揃え、どんなふうにレイアウトをすれば良いか考えていくことで、本当の理想の暮らしが手に入るはずです。





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