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椅子選びのコツ|脚のデザインで選ぶ

椅子を選ぶ際のコツは、これまでにも何度かお伝えをしてきました。

(前回の記事はこちら。)



前回は椅子とテーブルとのバランスについて。高さがあっていないと、座り心地に多大な影響を与え、どんなに素晴らしい椅子を購入しても、使い心地が悪くなってしまいます。


椅子選びは座り心地やサイズなど、考えるべきポイントが多く奥が深いので、楽しい反面なかなか難しいところもあります・・・。

少しずつ回数を経て、徐々に掘り下げられたらと思っていますので、良ければお付き合いください。


さて今回お伝えする椅子選びのポイントは、「脚のデザインで選ぶ」




みなさん椅子を選ぶ時、もちろんデザインを気にされる方は多いかと思います。しかし、椅子の脚のデザインを気にしたことは今まであったでしょうか。実は、椅子のデザインを選ぶうえで、脚のデザインは重要な要素になっています。



椅子のデザインは足元のノイズをいかに減らすか。


椅子はほとんどの場合、テーブルとセットで置かれるもの。すると、足元の空間はテーブルと合わせると脚が8本。(4つ足テーブルと、4つ足椅子を置いたとして想定)

パッと見ただけでも脚だらけ・・ごちゃごちゃした印象になり、足元に空間ができず、お部屋が狭く見えてしまいます。


写真のように、椅子とテーブル、床の色などをトータルで合わせても、少し窮屈な印象にも映ります。



それを、例えばこんな風に、一本脚の椅子を合わせてみると、どうでしょうか。大幅にすっきりとした印象に代わりました。椅子のデザインはついつい背もたれや座面の印象に左右されがちですが、実際に置いたときに目に入るのは「椅子の脚」。

椅子をデザインで選ぶとしたら、一歩引いて見てみるほうが良いかもしれません。




今回写真の一本脚の椅子は、Knollというアメリカのブランドから出ているものです。なかなか他のブランドで一本脚の椅子はないので、その場合は脚が細いデザインだったり、黒っぽいものやメッキのものがすっきりとした印象になりやすいです。



ぜひ椅子を選ぶ時のひとつのポイントとして、「脚のデザインで選ぶ」ことを意識してみてください。




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