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床を傷つけないワークチェアの選び方(キャスターとカーペットの重要性)

更新日:2022年12月4日

キャスター付きのワークチェアは便利ですが、大切なご自宅の床に傷がついてしまうのではないか・・という心配がおありな方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんなご不安を解決できる、二つのポイントをお伝えします。



①キャスターの選び方

②カーペットをひく


本記事では、デスクワークに便利なキャスター付きのワークチェアを使いたいけれど、床が傷つくのが心配、というお悩み解決を目的としております。



①床を傷つけない工夫 キャスターの選び方


ワークチェアの中には、堅床用キャスター(ブレーキングキャスターとも言います)と、カーペット用キャスターの2種類を採用しているメーカーがあります。

床の傷つきを防止したり、キャスター自体の劣化を防ぐために、キャスターの使い分けがされているメーカーを選ぶと良いでしょう。


例えば、優れた機能を持ち、「雲の上のような座り心地」とも呼ばれるアーロンチェアは、堅床用とカーペット用2種類のキャスターを選ぶことができます。


堅床用キャスターとは、フローリングやタイルなどの床で使うことを想定されています。

キャスター自体は、カーペット用と比べて若干柔らかいので、床を傷つけません。また、床に対してキャスターが柔らかいので、キャスター自体が割れてしまうことを防ぐ目的もあります。


また、ブレーキングキャスターとも言われているように、座っていない時はブレーキがかかっており、床の上を滑りにくくなっています。したがって、椅子の上から立ち上がる時に、椅子がどこかへ転がっていってしまう・・なんてこともありません。


もしも、フローリングやタイルなど、堅床で使用する場合は、このような専用キャスターを採用したワークチェアを選ぶと良いでしょう。



②床を傷つけない工夫 カーペットをひく


堅床用のキャスターが採用されていないメーカーのワークチェアを選ぶ場合は、カーペットをひくと良いでしょう。

床一面ではなくても、デスク周りだけ、アクセントラグをひいても大丈夫です。


デスク周りにひくカーペットやラグは、キャスターが転がしやすい素材と、余裕を持ったサイズ選びがポイントです。


・素材・・毛足が短いものが良いでしょう

ウール100%のものなら、できるだけ毛足が短いものを。麻やコットンのものでも、さらりとした質感でおすすめです。

また、最近では、リビングで使っても違和感のない、ビニール素材のラグもございます。

Papelinaというスウェーデンのブランドで、伝統的な織物技術を使用した、上質なラグです。

汚れも簡単に拭き取れ、床暖房にも対応しています。




・サイズ選び・・デスク周りを十分覆うものを

キャスター付きのワークチェアは、ある程度動くことを想定して、ラグの大きさは余裕を持ったサイズにしましょう。

具体的にはデスクの奥行き+70cm前後あると良いですが、アクセントラグは規格サイズがおおよそ決まっているので、既製品の中で近いサイズを選ぶ形で良いかと思います。



幅100cm、奥行き70cmのデスクに、フリッツハンセン社のラグ(130×103cm)のものをあわせると、こんな感じです。

もう少しラグのサイズを大きくして、ベッド周りを覆う形にしても良さそうです。





まとめますと、キャスター付きのワークチェアを使いたいときは、


①キャスターを床にあったものを選ぶ

②カーペットをひく


この2点をポイントにすることで、床を傷つける心配がなく、快適に使うことができます。


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