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収納スペースはあるのに片付かない それは奥行き不足が原因

クローゼットやシェルフなど、収納をするスペースはたくさんあるのにお部屋が片付かない・・そんなお悩みはありませんか?

実はその原因は、「収納家具の奥行きが不足している」ことかもしれません。


収納家具をうまく活用するポイントは、「収納したいもののサイズを把握する」ことです。何を収納したいか?を考えた上で、きれいに収納をするにはそのサイズが収まるスペースを確保する必要があります。


収納するアイテムの具体例を見ながら、お部屋の収納スペースを活用する方法を検証していきましょう。





1.本や書類を収納するときのポイント


お部屋の中でも特に嵩張るものが本や雑誌、書類です。



■アイテムの特徴

・すぐに処分できるものではないものが多く、ついつい増えてしまいがち。

・使用頻度が高く、出し入れのしやすさは重要



■収納スペースの考え方

・サイズの検証

本や雑誌、書類にはさまざまなサイズの種類があります。

文庫本A6版、教科書や雑誌はA4版やA5版、B5版(25.7*18.2)のものもあります。

→雑誌や文庫本を主に収納する場合は、最大A4サイズが入る収納がおすすめです。

※本は背表紙を手前にして立てて収納をするので、収納スペースは縦30cm、奥行き210cm以上は必要です。



・本のサイズにあわせた可動式の棚板は必要

収納スペースを無駄なく活用するために、可動式の棚板がついている収納を選びましょう。

スペースの下段の方にはA4サイズの雑誌、上の段には文庫本などサイズやカテゴリーごとに分けると、出し入れがしやすく、見分けもつきやすくなります。





本の背表紙は文字や色がありお部屋のノイズになりやすいので、扉付きの収納もあると便利です。

何度かご紹介しているUAMハラーシステムでは、各サイズのパーツを組み合わせてお好きなシェルフを作ることができるので、使用頻度が高い収納にはおすすめです。





2.洋服を収納するときのポイント


本や雑誌の次に、収納問題になりやすいものが洋服です。


■アイテムの特徴

・使用頻度に差がある よく使うものと、年に数回しか使わないもの

・サイズや形がさまざま、場所を取りやすい


■収納スペースの考え方

・サイズの検証

洋服収納を考える上で大切なのは、アイテムごとにカテゴリーで分けて収納することです。その上で、各アイテムに使用するスペースの大きさを考えます。

基本的に、スペースの奥行きは70〜80cmほどあれば良いですが、人の肩幅寸法は欲しいので、最低でも60cm以上は必要です。


①シャツなどハンガーにかける衣類:高さは100cmほどスペースがあるとハンガーをかけた状態でもスムーズに出し入れできます。

②コートやスカートなど丈があるもの:高さは120cm〜130cmほどあると良いでしょう。


・ハンガーは同じブランドで揃えると省スペース化

意外と重要なのがハンガーを揃えることです。統一感が生まれるだけではなく、形がそろったハンガーであれば、干渉せず綺麗に重なるので省スペースになります。




いかがでしたでしょうか。

収納スペースはあるけれど、十分に活用できていない事例は数多くあるように見受けられます。まずは新しい収納家具を購入する前に、一度置かれているものと収納スペースが適切かどうか検証してみることがおすすめです。



お部屋のスペースの有効活用や、収納家具選びなどでお困りの際は、お気軽にご相談ください。



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