top of page

カーテン選びにかける時間

更新日:2022年5月2日

新生活のインテリアを考える際に、テーブルやソファにばかり目が行きついつい後回しにしがちなカーテン。しかしカーテンは室内に占める面積が大きく(ワンルームの部屋であればなおさら、壁の一面はカーテンで覆われます)実はカーテン選びは部屋の印象を決める大切なアイテムです。今回は、カーテンをどう選んでいくか、そのポイントをお伝えします。


1用途に応じて選ぶ
2インテリアコーディネートを意識して選ぶ

用途に応じて選ぶ

窓装飾の種類にはいくつかありますが一般的なものは次の3種類です。まずは、この3種類からご自宅の窓の用途と照らし合わせてみてください。


カーテン

特徴 | 夏場はレースだけ、冬場や日差しが強い時はドレープも閉める、など光の調整がしやすい。ベランダに出る掃き出し窓など、頻繁に開閉する場所に向く。

メリット | 価格帯が安い。色柄が豊富。設置が簡単。

デメリット | 汚れる可能性がある。

インテリアスタイル | エレガント、ナチュラル




ロールスクリーン

特徴 | 上下に昇降させ、光を調整する。カーテンのようにヒダがないのですっきりとした印象。

メリット | 柄物をはっきりと見せることができるのでお部屋のアクセントになる。

デメリット | 製作可能サイズや、設置可能な場所に制限があることもある。

インテリアスタイル | ナチュラル、モダン


ブラインド

特徴 | スラット(羽)を上下または左右(バーチカル)に動かして光を調整する。木製やアルミなどがあり、3種類の中では最もスタイリッシュ、モダンな印象。

メリット | 見た目がすっきり、シャープさが出る。細かな光の調整が可能。外からの視線を十分に遮れる。

デメリット | 価格帯が高くなる傾向。製作可能サイズや設置可能な場所に制限があることもある。

インテリアスタイル | モダン、インダストリアル




まずは、あなたがカーテンを検討している窓は、どんなことに使う窓なのか考えてみましょう。開閉は頻繁か、視線を遮る必要はあるか、光量の調整は必要か、窓枠サイズは・・など。カーテン選びの第一歩は、そうした「用途」から始めることが大切です。


インテリアコーディネートを意識して選ぶ

カーテン選びで次に大切なのは、「インテリアコーディネート」を意識することです。カーテンには豊富な色や柄があるので、ぜひお部屋内の「ファブリックの色や柄」と合わせてみてください。例えば、寝室であれば、ベッドカバーやクッションの色と合わせる。リビングでは、ソファやラグの色と合わせてみると、途端にトータルコーディネートが完成します。また、カーテンの場合は日中レースカーテンだけを見せることもあるので、レースカーテンの柄や生地感も重視しましょう。


例えば、「ナチュラルスタイル」にしたい場合

家具 | オークやパインなど木目が出るもの、ベージュやペールトーン。

アクセサリー | 綿や麻、ラタンなど自然素材、観葉植物を取り入れる。

カーテン | ベージュ系または、ソファなど部屋の主役になる家具の色と合わせる。リネンなど素材の風合いが出るもの。


といったかたちで選んでみましょう。自分が目指したいものが、どんなスタイルなのかわからない・・なんとなくイメージはあるけど・・などの疑問は、ぜひお店で店員さんに聞いてみましょう。窓は部屋に占める面積が大きいため、カーテンが部屋の印象に与える影響はとっても大きいです。ぜひ、カーテン選びは妥協せず、じっくり選んでみましょう。



Commentaires


記事: Blog2_Post
bottom of page