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海外インテリア|ソファにたくさんのクッションに意味はある?


海外のソファにはクッションがたくさん置いてあるイメージありませんか?

日本ではあまり見ないインテリアなので、なぜなのだろう、と疑問に思うこともあるでしょう。

インテリアコーディネートの一部としてという理由もあると思いますが、よくよく考えてみると、実はあのクッションたちはとても実用的な機能を備えていることを発見しました。




本記事の内容

1.クッションをたくさん置く理由。それはソファのサイズにあり。 2.ソファに合うクッション選び2つのコツ

1.クッションをたくさん置く理由。それはソファのサイズにあり。

海外のソファは、日本のソファと比べると座面の奥行きや幅が広いことが特徴です。そこに、クッションをたくさん置く理由が隠されています。


海外のソファのサイズには、1メートル近い奥行きのものもあります。

海外の方は日本人よりも体格が大きい方は多いですが、それにしても1メートル近いサイズのソファでくつろぐには少し大変。


座面に座ることはできますが、背もたれに背中をつけて、リラックスする姿勢をとるためには、一度靴を脱ぐ必要があります。

座り姿もあまり美しくないので、せっかくのラグジュアリーなゆったりしたソファの良さを生かすことができません。


そこで便利なのがクッションなのです。

クッションを最低、2~3個を自分の背中側に置くことで、背骨や腰骨をサポートし、靴を脱がなくても腰掛けるだけでリラックスすることができます。


日本でも、ホテルやラウンジなどでは靴のままくつろげることが理想なので、クッションが特に有効になります。

住宅の場合でも、靴を脱ぐ必要はありませんが、腰を支えるクッションがあることで、安心感があります。

また、来客の時にも座り姿勢が綺麗になるのでおすすめです。



2.ソファに合うクッション選び2つのコツ


ソファに合うクッション選びのコツ①ソファと素材を合わせる


ソファと同じブランドやファブリックでそろえるとスマートでスッキリとした印象になります。

特に、レザーソファはファブリックのクッションと相性が悪いので、ぜひともソファをオーダーする際にクッションも一緒にオーダーしましょう。


サイズは、日本国内で市販されている45cm角よりも、ひとまわり大きい60cm以上のものがおすすめです。

海外では枕くらいに大きいクッションをいくつも置くインテリアが見受けられますが、大きくふっくらしたクッションは触り心地が良く、一気に上質なインテリアの印象になります。


最近では大きめのクッションとスタンダードサイズのものを組み合わせることも流行りです。インテリアが単調になりすぎず、クッションの持ち運びもしやすいので、よくソファ周りで過ごすことが多い方は、大小あるほうが便利でしょう。


ソファに合うクッション選びのコツ②色はラグの色と合わせる

ファブリックのソファの場合は、クッションは色物を取り入れるのもおすすめです。

その場合は、ソファの色に合わせるか、ラグの色と合わせることがポイントです。

クッションを置く場所にある、大きな面積を占める家具や小物の色と合わせることで、統一感が出るからです。


色味を合わせる、というのは具体的に言えば、色調やトーンを合わせるということです。

簡単に言うと、「似たような色合いのもので揃える」ということなのですが、例えば薄いグリーンのソファであれば、やや濃い〜薄いグリーンのグラデーションで色を揃えてクッションを選びます。


グリーンの中に、急にピンクや赤など、色味が全く異なるものを入れてしまうと、ちぐはぐになってしまうので、まずは「似た色で揃える」ことを意識してみるだけで、まとまりのあるインテリアになります。



今回は、海外インテリアでよくみる、「大量のクッションの謎」を探ってみました。

インテリアは直感ではなく、論理に基づいて作ることで、快適さにつながります。

ぜひともソファ選びの際には、セットでクッションも選んでみてください。





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